フランジュパニ
と言われるとピンとこないけれど、プルメリアと言われると分かりますよね。
精油を購入するときにはいずれかの名前で表記されています。
実はプルメリアの精油そのものはいい香りだと思ったことありません。
甘く青臭い花という印象。
けれど先日。
香水の学びの一環でプルメリア精油を薄めたときの衝撃。
プルメリアの生花に近い香りだったのです。
昨日はいつものようにダイレクトに精油をアロマペンダントに落とすのではなく、薄めた香りを着けていました。
「香り、控えめだな~」そう思いましたが、プルメリアが傍にあることの嬉しさ。
「ほのかだから良い香り」が世の中にあるんですね。
これからも香りと向き合い、学んでいこうと思います。
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